samuloさんの展示会が原宿のQUICOというところで始まりました。
年末に一緒に展示会をさせていただいて以来、ファンになってしまいまして、
どうしてもお会いしたかったので、原宿に行って来ました。
宮本さんは変わらない優しさで包み込んでくれました。
名古屋でだいぶ疲れて帰ってきていたので、とっても癒されました。
ケミカル展で親しくなった、宮本さんの友人のNさんともお会い出来ました。
短い時間でしたが、どうもありがとうございました。
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今回も素敵なものばかりです。
会期は23日の水曜日までとなっています。
是非samuloさんの世界観をご堪能下さい。
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samulo:http://www.samulo.com/
大変遅くなってしまいましたが、今年の展示会の予定が決まりました。
7月7日(土)〜 29日(日)「タイトル未定」at GEODESIQUE モリソン小林、高里千世 2人展
11月30日(金)〜 12月16日(日)「物質の循環展 3」at hike モリソン小林 個展
以上2回の展示会を開催します。
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中目黒の青葉台にある、コンセプショナルギャラリー&ブティックのGEODESIQUEさんでは、
夏真っ盛りの時期ということもあり、『海』をテーマにした展示会になります。
皆さんもご存知の方も多いと思いますが、アクセサリーブランド「Lucchi」のデザイナー
高里千世が、個人名で行う初めての展示会になります。
恥ずかしながら、およそ4年振り2回目の夫婦競演ですが、その時はspecial sourceとLucchiでの
展示会でしたので、今回はどんな展示会になるか楽しみでもあり、不安でもありますというのが、
正直なところでしょうか。
お互い草花をモチーフに作品を制作していますが、人生の半分以上を共にしてきた夫婦とはいえ、
花たちから受け取るメッセージは、それぞれの趣があります。
今回はそんな草花たちに加えて、『海』というフィルターを通しての様々な生命のメッセージも
伝えたいと思っています。
Lucchi diary:http://lucchi.jp/diary/
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同じく中目黒、hikeさんでの2年振りの「物質の循環展」です。
出来れば彫像をメインにというか、それだけの個展をやってみたいと思っていますが、
構成はまだ何も決まっていません。
おなじみの年末の時期ですが、こちらの方も、どうぞよろしくお願いします。
今年の展示会は、webサイトリニューアル、プロダクツ販売、アトリエ改装などの予定も重なり、
個展以外の合同展なども含めて、今のところこの2つのみとさせていただきたいと思っています。
それぞれ皆さんお忙しい時期となりますが、
どうぞ心の片隅に記憶しておいていただければ幸いです。
先月にお伝えしていました、雑誌『japanist』さんが発売されています。
現代手工業家、モリソン小林として紹介していただいています。
実は原稿をいただいたときには、「彫刻家」と記されていました。
ほんの少しだけ考えましたが、そのままでいいと思い、訂正せずに返却しました。
8年前に作った僕の名刺には、「現代手工業家」と書いてあります。
現代手工業乃党という、ものづくりのNPO団体に参加しているということと、
今までになかった造語なので、いろいろなことをしている僕には、何かとうってつけで、
しっくりくる言葉だったからです。
そして何より、同じような志を持った作り手たちが集まって何かが起こる、
新しいデザイン美術工芸運動として、後世に何かを残せるのではないかと考えていたからです。
本が出来上がって来た時、「現代手工業家」として記されているのを見て、
不思議なんですが、少し戸惑ってしまっている自分がいました。
現在進行しているお店ですが、以前制作した、流木を彫った精霊の彫像を購入されたお客さまが、
新しくギャラリーを始めるということで、内装などをお願いしたいという依頼をしてきて下さいました。
「同じ美意識を持っている方にお願いしたいので」ということでしたので、
作家として自分が展示会をするとしたら、という空間を作ることになりました。
このことがあって、個展活動を始めてからの3年間を振り返ってみると、
内装屋や家具什器金物屋、インテリアデザイナーとしてよりも、作家として、お店作りや
什器制作を依頼されていたことの方が、多かったのかもしれないと思うようになりました。
自分では分けていたつもりが、仕事も作品制作も、すべてがリンクしているんだと
思うようになりました。
限られた時間とお金の中で作られるお店ですが、他のものに倣うことに違和感を感じる方たちの
考え方としては、僕のような作家としての独創性を、お店の中に落とし込んで欲しい、
ということなのかもしれません。
本の中で、
『ちなみに、「彫刻家」でなく「手工業家」と名乗っているのも、モリソンのこだわりだろう。
そこにアーティストである前に職人であることへの矜持が読み取れる。』と書いてあります。
「現代手工業家」という名前は、作り手、職人としてのこだわりがあるから
つけていたというのは、確かにその通りだと思います。
自分としては、職人としてのこだわりは絶えず持っていますし、作家としても、
デザイナーとしても同じです。
ですから、何と名乗らなければならないという必要性はもうあまりないように感じます。
「現代手工芸家」でも、「彫刻家」でも、「現代作家」でも「職人」でもいいような気がします。
僕には一応本名があるわけですから、「モリソン小林」とだけ名乗ればいいように思えます。
誰もその名前以外に何が付いていても、特に気にしなくなっているみたいですから。。。
そんなことをいろいろと考えながら『japanist』を読み返していました。
金属の像刻花や、彫像などの作品の世界観について、
楽しくお話をさせていただきました。
14ページと見応えもあります。
代官山の蔦屋書店に並んでいますが、
都内以外の方は書店にてお問い合わせしていただくか、
『japanist』webサイトをご覧下さい。
http://www.compass-point.jp/japanist.shtml
編集長の高久多美男さんのブログ、『多楽スパイス』
でも何度か紹介していただいています。
いつ読んでも、小気味良くてユーモアとセンスに溢れる
真っ直ぐなブログです。
メジャーリーガーに負けじと、何としても中4日を
守って、寄稿するようにしているそうです。
皆さんも是非ご覧になってみて下さい。
今年もまたカレンダーに赤い数字がいっぱい並んでいるシーズンを迎えてしまいました。。。
スペソーチームは第一便の名古屋の現場を終えて、ゆうべの3時頃に東京に戻ってきましたが、
下り線は大井松田あたりから、早くも渋滞が始まっていました。
あれだけ混んでいると、どれだけの時間を消費するのかと考えてしまいます。
休日とはいっても、休んでいる時間よりも移動している時間の方が多そうで、
なにをしているのかわからなくなって、ぐったりしてしまいそうですね。
子供がいる方は大変です。あの中に行かなくてはならない義務感みたいなものがありますから。。。
白金台GASA*shop、そして恵比寿の3+Re2では、子供と大人のための
洋服やアクセサリーなどを提案するブランド『Eatable of many orders』の展示会が
開催されています。
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写真は3+Re2のものです。
3+Re2では、木と革の遊び心あふれる鞄やお財布、ベルトなどのアクセサリーなどが
いろいろありました。
どれもよく考えられていて、楽しくなってしまうものでした。
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白金台では子供服やおもちゃ、そしてもちろん大人のための洋服などがあります。
白金台のお店のすぐ近くには、いつも子供たちのはしゃぐ声が聞こえる広い公園もあります。
こよみが赤印だからといって、皆さんもそれぞれに何かとお忙しい役回りかと思います。
そんな中でも、ほがらかな気分でつかの間の休日をお過ごし下さい。
展示会インフォメーション:http://gasa.co.jp/category/information/
各会場の店舗の模様はこちら:http://gasa.co.jp/blog/
黄金長方形から短辺を一辺とする正方形を取り除くと、残る部分はまた黄金長方形となる。
これを繰り返すと、黄金長方形は無限個の正方形で埋め尽くされる。
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黄金比率に関しての著書をいくつか読んだことがありますが、
黄金比は、歴史的建造物や美術品に限らず、植物の葉や巻貝の中などの
自然界にこそ、多くの美しい黄金比を見つけることが出来ます。
この数学的な美意識は、自然哲学や数学などにおける空間の概念から、
神学的な世界観なども包容して、多くの芸術家に、表現の美をもたらしています。
植物を観察するにあたっても、いろいろな数の存在に遭遇します。
花の花弁の数には、じつに奇妙なパターンが存在しているんです。
ほぼすべての花について、花弁の数は3、5、8、13、21、34、55、89という
奇妙な数列のいずれかの数の一つ、またはそれぞれの倍数が多いようです。
たとえば、ユリの花弁は3枚か6枚、キンポウゲは5枚、多くのヒエンソウは8枚、
マリゴールドは13枚、アスターは21枚、ほとんどのデイジーは34枚か55枚、もしくは89枚です。
これらの数字には明確なパターンが存在しています。
少し頭をひねらなければそのパターンはわからないのですが、
いずれの数字も、その前の二つの数字を足したものになっています。
これはフィボナッチ数列と呼ばれているもので、
再帰的プログラミングの例題としてもよく使われています。
ですが、この数列は人が心の中で描いただけでなく、自然の中に存在しているものです。
もちろん「数」は人の発明ですが、この「数」で世界を覗くと世界の不思議な姿が見えてきます。
数は数だけであるのではありません。
数えられるためには、物・事を分けて考えなければいけません。
抽象することで物・事の背後に隠されている何ものかが見えてきます。
この何ものかを発見し、表現する。
そして、その発見はいつも美しいものです。
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ソフィーは、自然界が生み出す深層美がそこにあることを、知っている人です。
そんな彼女の、自然の中にある様々な不思議を意味するラテン語「Milabilia Naturae」をテーマにした
ブランド『CVM PATIENTIA(クン・パシエンシア)』の日本で初めての展示会が、
中目黒は青葉台にあるGEODESIQUEにて開催されています。
『CVM PATIENTIA(クン・パシエンシア)』は彼女らしく、
ゆっくりと時間をかけるという意味だそうです。
彼女の世界に惹き込まれて、感心させられる展示会です。
会期は3日間延長されまして、5月2日までとなっております。
皆さんもお近くにお越しの際は、訪れていただければ幸いです。
http://www.geodesique.co.jp/news/index.php
日本橋の蛎殻町で行われている、小川由利子さんの展示会を観に行ってきました。
今回の目玉はなんと言っても宇宙船です。
現代手工業コラムで紹介されていたのを見てしまってからのこの数日間は、
毎日のように夢に出てきていたのです。
まったく期待を裏切らない、素晴しいほどの
小川ワールド全開というか、まさに小川さんの
宇宙空間がそこには広がっていました。
たくさんの宇宙船が飛び交い、というよりは
少し地球でのんびりしているようでした。
今回は、宇宙船の中にもいろんな宇宙人たちが
たくさんいたり、鳥や動物たちも楽しそうでした。
また自画像のお皿やなどもとても素晴しかったです。
お皿は宇宙船ですが、染付らしくきれいな唐草です。
そして船内にはにこやかに手を振る宇宙人が....
素晴しいマッチングです。
展示会は今週末まで行われています。
日本橋銀座界隈では、器やアートの展示会が賑わってきています。
お近くにお越しの際は、是非癒しの宇宙空間へお立ち寄り下さい。
絶妙な無重力感が待っていますよ。
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Knut ceramic studioサイト:http://www.knut.jp/
san ai gallery : http://www17.plala.or.jp/san-ai_gallery/
悄然と高地の風に揺られている白い花影は
どれも孤独に見えて 小柄でひ弱そうだった
近しい陽の光をいっぱいに浴びて
きらきらと輝いてみえる花姿は
賑やかな同族の群れにそむいて
うつむき加減に咲くときもあった
神の祝福を受けた無垢な花は
授かった一握りの勇気で
共に歩むものたちの行き先を照らすために
澄んだ白であり続ける
世界が色彩を失ったとしても
その白さは永遠に消えることのない
気高く毅然とした白い花
誰もが憧れ 淡い心のうずきと一緒に
その胸に甦らせる 純潔の花
エーデルワイス
学名:Leontopodium alpinum
ヨーロッパと小アジアの高山に咲く花で、
日本のミヤマウスユキソウと近縁。
名前はドイツ語のEdel(高貴な)Weiss(白)
に由来します。
スイスでは乙女の生まれ変わりとされていて、
アルプスの男たちがその白い花を帽子に飾るのは、
最も美しい乙女を妻に迎えたいという思いを
表しているそうです。
この花を、今日4月14日にウェディングを迎えた
友人に捧げたいと思います。
" Congratulations on marriage,
with a blessing of God ! "
目黒川近くと国立の現場に入っていますが、両方共にサクラの名所だけあって、
たくさんのサクラが咲いていて、連日混雑しています。
この時期は、たくさんの人が花を見るんですが、
ほぼサクラを見上げています。
確かに、お花見というのは、サクラくらいのものですから、
仕方がありませんし、これだけたくさんのサクラが咲いている姿ほど、
春を感じさせてくれるものはありません。
それにしても、サクラが咲き出すとたくさんの春の花たちが
咲いているのに気付いたりします。
現場の前の歩道のコンクリートの隙間には、
きれいな紫色をしたスミレ(ニオイスミレ?)が咲いていました。
上を見上げてサクラを見ているととても気分がいいものです。
でも見続けているとちょっと疲れてきますから、
そんな時は少ししゃがんで目線を下げて見て下さい。
スミレやタンポポ、カタバミにオオイヌノフグリなどなど。
小さな小さな花たちが、楽しそうに咲いているのを見るのも、
とても気分がいいものです。
先日の土曜日に、友人の永井理明さんの展示会に行って来ました。
会場は砧公園近くのお花屋さん「フルール ド ショコラ」さんのアトリエです。
このアトリエ自体も、永井さんが手がけていて、スケルトンの空間に、
木の大きな扉やサッシなどが、バランス良く構成されています。
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それらが、細い鉄の角鋼のストラクチャーから
吊られ、浮遊していました。
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自分が作った空間の中でのインスタレーション。
素晴しかったです。
大ちゃんもとても感心して、嬉しそうに見入っていました。
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向かいにあるショコラさんのお店には、
春を待ちわびていた花たちが並んでいました。
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店内をジロジロと見ていると、
奥にすごく小さくてかわいいオダマキが。。。
さらにジ〜っと見てしまいました。
帰り際に、オーナーの古賀さんから
そのオダマキをいただきました。
気を遣わせてしまってすみませんでした。。。
気になるものを何でもジ〜っと見てしまうクセを
直したいんですが、なかなか直せません。。。
とても素敵なお店です。
お近くにお越しの際は、是非立ち寄ってみて下さい。
フルール ド ショコラ:http://www.niiq.com/chocolat/
先日エイジングの時に、少しお話しましたが、
物置状態と化していました工場の2階をきれいにして、
作品を閲覧していただけるようにしたいと思っています。
その前に、このブログをHPとしてリニューアルして、
エイジングテーブルも天板だけや、ガラスケースのガラスなしのもの、
建具金物やエイジングセット、額縁のフレームなど、
それぞれでいろいろな対応や使い方のできる一点ものなどをご注文して
いただけるようにしようと思っています。
その方が、価格をグッと低く出せるからです。
もちろん、家具や什器としてそのまま使用できるものも制作します。
このあたりのプロダクトに関しては、リニューアルまでの仮ページとして
facebookページにて、プロダクトの写真、プライスなどをアップロード
していく予定です。(販売はHPリニューアル後になります)
というわけで、とりあえず、ですが、
隣のアパートとの境界がないので、大ちゃんがブロックを積みました。
今月の現代手工業コラムで、大ちゃんがもう少し写真をアップしていますので、
ご興味のある方は、そちらもご覧下さい。
こんな感じで完成までだいぶ長い道のりのような気がしますが、どうぞよろしくお願いします。
「今年の展示会の予定はまだ決まりませんか?」という問い合わせがありました。
そう言えば、年頭に何もお伝えしていなかったことに気付いていませんでした。
次回のこのブログでお伝え出来ると思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
