自然との共生 :最近の記事

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「物質の循環」展に来ていただいたみなさん、会期中に連絡をくれた方々、
どうもありがとうございました。
現代手工業の展示会を離れて3回目になりますが、毎回来てくれる方も数多くいてくれて
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。貴重な時間を割いてくれてありがたいです。


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現代手工業の展示会では、いつも初日に300人くらいの人が来て、延べ1000人くらい来るんですが、
97%は他のメンバーのお客さんだということに気付かなくなってしまうんです。
こうやって個展を開くと、来てくれる人の大切さが一段と身にしみますね。
みなさんじっくり見ていってくれるので、頑張って作って良かったなと思いました。


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今回は、テーマやモチーフについてや、ボリューム感、完成度、素材選びや仕上げ方などで、
今まで把握しきれていなかったことが、たくさんあったことに気付きました。
わからなかったことが少しずつ見えてきたことが、今回の一番の収穫でした。


「物質の循環」展の第二弾は同じくhikeさんにて、また来年のこの時期に予定しています。
作品の大半が会期早めに売約済みになっていたので、同じような物を作れますか、という
問い合わせが数件あったんですが、すみませんが来年までお待ち下さいね。
正式に依頼して下さった方々には、事前にhikeさんから連絡があると思いますので、
宜しくお願いします。

hikeさんいろいろとありがとうございました。
また宜しくお願いします。

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morison   /  

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PB261758w300.jpgPB291899w300.jpgのサムネール画像

11月27日から始まった展示会も残すところ最後の土日になります。
今年は春にバレリーナのアンコール展を、そして初夏に球体関節人形展を敢行しまして、
今回で3回目の展示会でした。さすがに1年に3回も展示会をやってしまったので疲れました。
それでも、今回の「物質の循環」展では、自分たちもびっくりするほどの結果が出たので、
疲れも吹っ飛んで行ってしまったように思えます。皆さん本当にありがとうございました。

IMG_0834w300.jpgIMG_0822-2w300.jpgのサムネール画像

先日のブログで仕事バシバシやりますって書いたんですが、みんな反応が早すぎですよ。
やばそうなボリュームになってきてますけど、もちろんやりますよ。
1ヶ月も作品に集中させてくれたんですから、感謝しながら頑張ります。

さて、そんな状況なんで、土曜は会場にいられるのが夕方遅めになってしまいそうです。
日曜は午後からいます。結果が出て、かるく自慢気な顔して待ってますので、よろしくです。

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morison   /  

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展示会も残り一週間

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あと一週間となりました。
こないだの人形が脳裏に焼き付いて離れなかった人も、ひと安心といったところでしょうか。
植物のように普遍的なモチーフを作ることが出来るようになりました。

「作家さんになったんですね、いつの間にか見たことの無いところに行ってしまった」

今回どんなのを作るのがいいか悩んでる時に、親身になって相談にのってくれたデザイナーの友人が
言っていたんですが、作家なのかどうかはまだ答えは出ていません。
彼らのようなデザイナーの考える空間の中に必要とされるものを作ることも好きなんです。
僕の考える世界観はごく狭いものなので、自分の経験や技術を使ってうまく表現してもらうことで、
自分自身も新しい発見を得ることができるからです。
これからもバシバシ仕事受けますんでよろしくお願いしますね。

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さて、展示会も終盤ですが、まだまだ来られていない人の方が多いようです。
好評のステンドガラスでサンドイッチした押し花が10枚完売したので、
木曜日になってしまいますが、もう10枚追加します。
今日これから会場に行って、少し模様替えをしてみようかということになっていますので、
近くに用事のある方は、立ち寄ってみて下さい。

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morison   /  

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12月に入りました

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クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝うお祭りです。英語でChristmasと表記しますが、
これはキリスト(Christ)の聖祭(ミサを英語でいうとmass)という意味になるそうです。
けれど、クリスマスという言葉は、聖書の中には出てこないようです。
そういえば、イエスの誕生日も記されてなかったような....。

クリスマスの起源は諸説あるようですが、12月25日がもともと北欧の冬至祭だったからで、
この日から、昼の長さが少しずつ長くなることを祝っていたそうです。
このキリスト教化される以前の、異教徒信仰を含む北欧の冬至祭に対してキリスト教の宣教師たちは、
「まことの神は、人間を罪から救うために、そのひとり子を犠牲にしてくださった」と説きました。
やがてこの冬至祭が転じて、12月25日にキリストの生誕を祝う、
いわゆるクリスマスになったそうです。

さて、クリスマスの飾り付けというとやっぱりツリーでしょうか。
電気がチカチカ点滅するやつを付けたあれ。
昔、鉄ででっかいツリーを作ったことがあるんで、今回はリースを作ってみました。
西洋では歴史的に古くから飾られていたらしく、最近では、常緑樹を土台にして
赤い実、松ぼっくり、ドライフラワーなんかでアレンジするのが主体のようです。

今回の植物展の中から、西洋で古くから平和の象徴とされてきた、
オリーブをモチーフにリースを制作してみました。
個展では、純粋に作品を評価してくれている方と話すことが出来るので、すごくうれしいし
いいイメージを持って次につなげられそうな気がするので、とても感謝しています。
そういった気持ちを何か形にして残しておきたいと思って、
神様からいただいた自然の恵みをモチーフに使って作り、
感謝とともにキリストの誕生を祝うのもいいかも、と。


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morison   /  

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展示会が始まりました

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今年も残すところあと1ケ月というところで、みなさん忙しそうですね。
展示会の方はなんとか無事に始まりました。
額縁の押し花なんですけど、金属とかで作ってるんですが、本物の押し花だと思って
作品と気付かないで流して見る人がほとんどでしたんで、ちょっと残念です。説明不足でした。
これは自分でもいきすぎたものだと感じています。想像出来ない先の方へ行ってしまって、
ついていけないように感じるかもしれませんね。金属造形の今までの概念を捨てたものですから。
いろんな素材を組み合わせて攻めると、限界がないもんで、気合い入れて作り込みすぎたのかなぁ....。
彫像と植物のオブジェは、それぞれ半分ほど行き先が決まりました。
作家活動を始めてまだ間もないんですが、多くの方に興味を持ってもらって
ほんとうにありがたく思っています。それぞれ思い入れがあって、良かったなぁと感慨深いです。
もうしばらく会場に残させてもらいますが、その後届けますので、作品のことよろしくお願いします。

展示会はまだ始まったばかりで、まだまだ2週間もありますので、
とりあえずちらっとだけでも見ておいて下さいね。
hikeさんの家具はどれも素晴しいものばかりですので、ゆったりソファに腰掛けながら
鑑賞してみて下さい。
hikeさんの撮られた写真がとてもきれいですので、hikeさんのホームページ
見てみて下さい。

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「押し花」 各1枚3,000円
自然のものを押しました。お持ち帰り品ですので、写真のものが
なくなっている場合があります。
今回の展示会では一番お手頃のものです。 

IMG_0947w.jpg 「ステンドガラス入り押し花」 封筒サイズ各1枚14,000円

自然の押した花や葉を
ステンドガラスでサンドイッチしました。
こちらもお持ち帰りできます。
全部で5枚です。


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はがきサイズのものです。
1枚10,000円になります。
こちらも全部で5枚です。


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A5サイズ、全50ページの
カタログも作りました。
作品をいくらか以上購入された方には差し上げます。
いくら以上かは店員さんに聞いて下さいね。
全員の方に差し上げたいんですけど、
全部自作なものなので、ごめんなさいね。

明日が初日です。明日は会場にいます。あさっては遅くなってからですが1,2時間いる予定です。
日曜日は終日います。
主な作品は、展示会なので基本は最終日の13日にお渡しか、配達になりますが、
遠方から来られて購入される方でお持ち帰りをご希望の方は、お気軽にご相談下さい。
また、同じく遠方の方で、来られないけどカタログが欲しい方は、連絡を下さい。
金額が決まり次第お知らせします。アドレスは右上のカレンダーの下の「こちら」をクリックして下さい。

それでは、早い人は明日お会い出来ますね。
いつもネガティヴなんですが、今回はみんなの反応が楽しみです。
今までの展示会でお世話になった、GASAのみなさん、agreable museeのおふたり、hikeさん、
そして見に来てくれたみなさんのおかげで良い作品が出来ました。
あ、現代手工業乃党のみんなもね。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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morison   /  

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作品がようやくいくつか仕上がってきました。
ようやっとです、ほんとに。
それにしてもまあ、今回に関しては「よし、これで行こう!」とならずに、
ズルズルとなんにも進まないまま、時間だけが過ぎていきました。
なんとなくはじめの頃に「こんな感じでいいかな」と思って作りかけていたものは、
全部最初から作り直したか、ゴミ箱へ行ってしまいました。
しかし、ここに来てひとつずつ仕上がるにつれ、
「お〜いいかもよ、これは」と思うようになって来ました。

IMG_0876ww.jpg まあ、スペソーの持ち味として、
いろんな素材をいろんな仕上げで
見せられるということなので、
作り込んでみようと、開き直ったことが
良い方に出たようです。
IMG_0869ww.jpg この押し花はA3サイズで、
全部で10枚作りました。
冒頭のはnasturtium officinaleで
和名オランダガラシ、クレソンです。
下はpapaver rhoaesで
ケシ科の一年草のヒナゲシになります。
IMG_0877ww.jpg 9月17日のブログで載せた
最初に作った赤い押し花。
色に深みを持たせていくと
雰囲気ある仕上がりになります。
marlva sylvestrisという学名で、
アオイ科の多年草で
ウスベニアオイという花です。
IMG_0878ww.jpg crepis gymnopus キク科のフタタマタンポポです。
真鍮、アルミ、鉄、コースターフ、
フィールドグラスと綿を使っています。
小さいのですが、中身は濃いです。
6素材で出来ています。
ウスベニアオイとタンポポはA4です。
A3より少ない6枚を予定してます。
会場のhikeさんは、欧州の良質なヴィンテージ家具やオリジナル、オーダー家具を扱っているお店です。
僕らのような仕事をしていれば、知ってる人も多いんじゃないでしょうか。
作品は、壁に飾れるもの、家具の上に置けるものが主体になっています。
額装した押し花は、壁に飾れなくても、家具の上に自立することが出来るようになっています。
自分でどう飾ろうかとか、イメージできる空間じゃないかなと思っています。 dm200911-2.jpg

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展示会のDMが出来上がりました。タイトルは「物質の循環」展です。
今回はスペシャルソースの名前が、大きく取り上げられてはいません。
「現代手工業家モリソンによる自然表現」となってます。
知らない人からしたら、「外人か?」と思うところなんでしょうが、思いっきり日本人です。
客観的に見たら、こういう名前の出し方がいいということなんですね。
今まで、あくまでもスペソーとして展示会をやってきたんですけど、
ここはそれに従って行ってみようか、ということになりました。

DMの写真は、植物を立体に立ち上げた最初のもので、モチーフは見ての通り「綿花」です。
いろいろ悩みましたが、これを創ることが出来て、自信をつけられたかな、と思います。
hikeさんが考えてくれたコンセプトの言葉のおかげです。

 朽ちていく美しさ、途方もない時間の中で繰り返されるいのちの役割、そして循環。 
 人類にとって身近な素材である、鉄、木などを用いて、
 世界の一部となる一瞬の果敢なさを表現した作品です。

これからDMを出す準備にかかろうと思ってますが、今までの展示会で記帳してくれた方以外で、
DMを欲しい方は、ご一報を。
今回も、初日の27日の金曜日にオープニングパーティーなどは行いませんが、
作品の素材、工程などの説明をちゃんとやろうかなと思っていますので、
作りに興味のある方は、是非来て見て下さい。

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morison   /  

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沖縄観光では、この10年くらいで一番人気があるのは、やんばるの自然に囲まれる
「ネイチャーツアー」なるものだそうです。
カヌーでマングローブやトラッキングで滝っていうやつなんかです。
4年前にglowの佐藤くんたちと沖縄慰安旅行に行った時、「ネイチャーツアー」行きましょうよ、と
誘われたんですが、断りました。
だって実は僕、「ネイチャー」苦手なんです。
もちろん沖縄に帰った時、誰かしら遊びについて来ると必ず海に行って、釣りをしたり潜ったりして
魚を獲ったり、キャンプして泊まったりして星空を見上げたりなんかをします。
そんな姿を見てる友人たちには、「なんでネイチャーツアー嫌いなの?」と聞かれます。
僕はネイチャーは好きです。でも、僕なりのネイチャーとの最低限必要な距離感というか、
定義みたいなものがあるんですよ。
それは、ネイチャーと戯れるためには、文明という後ろ盾がなければいけない。ということです。
わかりづらいですか?それじゃあたとえて説明するなら.....


ウン十年に一度のナントカ流星群を観に行こう、ということになったとします。
都内では明るいから、山に行きたいですよね。だからといって登山はしません。
そうですねぇ、車でせいぜい1時間くらい、大型トラックでも余裕で行き来できるくらいの道路を通って、
まあ5分くらいかな、舗装されてない道を通ってもいいのは、それでちょっとした開けたところに車を止めて、
という具合ですが、これだけでは落ち着いて流れ星を観ていられません。
いきなり何かに襲われたりする可能性もありますし、車が突然動かなくなるかもしれません。
その開けたところに、ひっそりとライトバンなんかが停まってるといいですね。
それも屋台なんかがいいです。赤坂あたりでフレンチレストランを経営してるシェフが、
店は若いのに任せて、屋台を気ままに好きでやってるみたいなの。
その屋台のベンチに腰掛けて、ソテーなんぞに舌鼓を打ちながら、ナントカ流星群を観るんです。
あの、間違っても花火大会には行きませんよ。あんなに人がうじゃうじゃいる中に行くわけがありません。
流星群をそこへ観に来てるのはほんとにまばらで、シェフの常連さんたちと初老のジャズミュージシャン、
常連におまわりさんがいるといいですね。あとは話のタネに、ちょっと離れたところに
わけありカップルがいるくらいがいいですね。
ビーチでのキャンプもそうです。手つかずの砂浜と珊瑚礁のすぐそばに、完璧に整った設備を有している
コテージがあるのが理想です。


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例えが長くなってしまいましたが、
今回の展示会のテーマ
「自然との共生」と「物質の循環」の中にある
僕なりの「自然との共生」の捉えかたは
僕の自然に対する接し方が
ベースになってくるのですが、
今まで何回か展示会をしてきて
こんなに苦しんでいるのは初めてです。
プレッシャーに押しつぶされそうです、ほんとに。
植物をそのまま押してみたり、
作ってみたりしましたが、
やっぱり、自然だけだとうまく考えられない
自分が居座ってるもので....。

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いつまで考えてても、イメージが湧かないんで、
植物が朽ち行く過程の断片みたいなものを
鉄や木、土から生まれる素材をメインに考えて、
作っていくことに決めました。
突拍子もないことをやってもうまくいかないので、
自分でどこまで出来るのかを確認しながら
上げていこうかな、と。

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こういった自然そのものと向き合うことを
今までほんとにやってなかったと思います。
斬新なことをやってるつもりでしたね。
先人が作り上げたフォーマットを
アレンジして再構築してただけ。
誰かのフィルター越しに、誰かと比較して、
ひとつふたつのエスプリを加えたりして。

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ノーアイデアノープランなのは当然でした。
今まで、フォーマットのあるもの、
誰かがやってみてくれたものしか、
作れないんですから。
オリジナルの意味をはき違えていたんですね。
自然が創ったものを見て、
改めてそう感じています。

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アンチネイチャー派の僕ですが、いいきっかけになりました。
新しいものを創るというのは、人と違ったものを創るんじゃなくて、
モチーフやコンセプトと向き合って、もちろん自分ともちゃんと向き合って
いかなければいけないんだな、と。
今回の展示会が始まるまでに、何かをつかみたいと思ってます。

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morison   /  

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それじゃあ、押し花を実際に作ってみました。
といっても、拾ってきた植物を押したのではなく、木とか金属とかで作ってみました。
赤い花は、檜を0.3mmくらいにスライスしたものです。
色は顔料です。

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これも全部木です。

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これも木です。
葉っぱのディティールを表現すること自体、
....あんまり意味がないかもです。

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これは金属で作ったもの。
リアルなんですけど、リアルさを追求しても、
....あんまり意味がないかもです。

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これも金属。
....まあ、見せ方にもよるんでしょうが、
本物に勝るものなし、といったところです。

植物を抽象的に捉えて表現するアーティストの手法を、取り入れようとも考えましたが、
結局のところ今回は、こういった自然のモチーフを、前衛的な見せ方でアプローチすることよりも、
いつものように、古いものを想い出として残す考え方の方がいいかなと思いました。
ただ今回のモチーフに関して思うのは、植物はとてもきれいだな、ということですんで、
リアルにやったり、抽象的に良くわからないようなものを、見かけだけ大きく見せたりしても
しょうがないかも、と考えさせられた次第です。
本物をどう残すか、どう大事なものと思ってもらうか、を考えてやってみようかなと、
今更ながらの、遅いスタートを切るのでした。

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morison   /  

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