現代手工業 :最近の記事
- 2011年11月 1日 現代手工業乃党2011 Exhibition
- 2011年10月29日 現代手工業乃党2011 Exhibition
- 2011年10月24日 現代手工業乃党2011 Exhibition
- 2011年9月 5日 2011年の展示会の予定
- 2011年1月11日 truss box & bel été
- 2011年1月 7日 shawn&megu
- 2010年10月29日 mizu kagami
- 2010年6月 8日 現代手工業展2010 ありがとうございました
- 2010年5月29日 現代手工業乃党の展示会が始まりました
- 2010年5月20日 アートブック
- 2010年2月 2日 現代手工業乃党について
お忙しい中、また、アーカイブを出展していたにもかかわらず、
たくさんの方にご来場いただきまして、どうもありがとうございました。
「新作はないんですよね〜、あれっ?、でもあれもこれも出してましたっけ?」
来ていただいたうちのお客さまの全員にこう言われていました。
今年は名古屋と鎌倉と、東京以外で展示をしていましたので、
確かに都内では出展していない作品が、半分以上を占めていたんですね。
どうもすみませんでした。
さて、GASA*白金台店での展示会まで1ケ月となりました。
正真正銘、すべて新作での出展となります。
近日中にテーマ等をお伝えしますので、もう少々お待ち下さい。
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現代手工業の展示会も今回で8回を数え、参加者も20名になって、見所も増えました。 いわゆる建築インテリア業界をターゲットとした見本市的な要素はまだ多々ありますし、 来場者の大多数はそういった方々でしたが、出展者のほとんどは、 一般の方向けの作品を出展していました。
皮肉なことに、世田谷の時の方が、もの作りに携わっている人や、目指している若い人などは
多かったように見受けられました。
個展活動を始めてから、通常業務とのスケジュールの関係で、
この2年間、現代手工業での展示会にかけられる時間が限りなく少なく、
満足のいく雰囲気を作れないことで、毎回出展するかどうかを悩んでいました。
加えて、業界向けの展示会に対する抵抗感も増していきました。
そう考えていた中で、今回の出展を最後に毎年の出展をやめて、
2、3年に一度のスパンでの参加にしていくつもりでした。
アーカイブを出展したのも、それが一つの理由でした。
コラムを寄稿したり、裏方に回って現代手工業と携わっていこうと考えていました。
ですが、今回から参加してくれた人たちをはじめ、自分たちを信頼してくれて、
親しみを持ってくれて、話せば話すほど目を輝かせていく彼らのことを考えると、
自分たち本位のスケジュールなんて、とても立てられなくなっていることに気付きました。
今まで、現代手工業の展示会には違うアプローチをしていた人も、
今回は自分のやりたいこと、得意なことなど、等身大の自分でベストを尽くして来たように見えました。
その結果、全体的に、去年までとは比較にならないほどの成長を感じました。
党首の清水くんは展示会の直前に、みんなには少しでも何かの成果を掴んでもらいたい、
それだけを願うよ、と言っていましたが、僕は会が終わってからようやく
そう思えるようになっていました。だめですね。
そういうわけで、大ちゃんがまだ首を縦に振りませんが、
来年も現代手工業の展示会には参加するつもりです。
しっかり準備して、みんなと分かち合えるように気持ちも込めて。
今回の展示会に来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。
来年はより素晴しい展示会になるように頑張りますので、
どうぞ暖かく見守って下さい。
今年も残すところ1/3となりました。
春に開催された「春を謳う花展」も、名古屋という初めての場所でしたが、
carafeさんのご尽力もあって、たくさんの方にご来場していただきました。
そして、わずかな出展でしたが鎌倉の招山さんでの「招き箱 夏篇 展」も、
7月の猛暑の中、都内近郊から遠方からと、訪れていただきました。
昨年の年末のこのブログで、今年の予定について少し触れていましたが、
内容が変わってしまいましたので、ここでお知らせしておこうと思います。
毎年参加している「現代手工業乃党」の展示会ですが、
今年は世田谷もの作り学校ではなく、デザイナーウィーク、デザインタイドなどの
日程に合わせて、10月29日の土曜日から31日の月曜日の3日間の開催となります。
場所も近いところで、青山のLightbox studioにて行われます。
世田谷が2つのフロアになるほどで、広さは倍になります。
参加者も昨年の12組から17組ほどの大所帯になる予定です。
とても上向きでいい流れなんですが、スペソーはもちろん参加しますが、
残念ながら新作の出展はできないんです。申し訳ありません......。
理由は簡単です。僕らは展示会の予定の前に、
通常の業務の予定を優先してスケジュールを決めています。
コンセプトを練ったり制作をする時間をどこで取るかを考えます。
ですから、展示会の決定や、テーマなどが決まるのが遅れれば、
制作の時間が取れなくなってしまうからです。
現在サイトでも告知されていますが、「2011現代手工業展」は、7月下旬に
開催が決定して、告知されました。
スケジュールを考えると、5月から6月前半に制作するしかなかったので、
1月に内見するなど、なんとかして4月までには決定したかったのですが、
思いのほか、時間がかかってしまいました。
「2011現代手工業展」は、ドカンといきたかったのですが、
ひっそりと、アーカイブを展示することになります。
スペソーは一休みですが、新しい参加者が7組も出展しますので、
展示会としては、今までと違った面白さがあると思います。
今回の決定と告知に関しては、ここのところの展示会での傾向として、
遠方から来られる方が少なくありませんので、
せっかく予定を立てていただいたのに、見たことのある作品だけしかなかったらと
思うと申し訳ありませんので、なるべく早めにお伝えしたかったからです。
一方で、年末の白金台のGASA*shopでの展示会は、
12月2日金曜日から18日の日曜日までの開催が決まりました。
こちらはすでに5月には、参加する3組の「S」のイニシャルのメンバーで集まって、
コンセプトなど必要なことはすべて決定していましたので、
予定通り制作も進行しています。
すべて新作での出展になりますし、spologumさんたちとの展示会ですので、
来ていただいて、満足していただけるようなものにしたいと思っています。
もう一方の「S」さんについては、近日中にお知らせします。
以上が2011年残りの展示会の予定でした。
名古屋から東京へ帰る前に、どうしても行きたいところがありました。
現代手工業の同じ年の盟友、truss boxの伊藤洋介くんと
beleteの熊谷さんに会いに、豊橋市へ向かいました。
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carafeさんのある名古屋ICから豊川ICを下りて1時間ちょっとで到着しました。
昨年の世田谷ものつくり学校での展示会では、鉄でスカルを制作していたので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
工場には、1/1スケールのスカルがいました。
かっこいいです。
彼にはいつも刺激されます。
離れたところにいますが、
共鳴し合っていると言うか、
僕にとっては、なくてはならない存在です。
カブのカスタムもいました。
工場に隣接しているオフィスはコンテナです。
これがまたかっこいいです。
フローリングや板きれや額縁なんかを
全部まっすぐ切らないでつぎはぎにした
入口ドアなんて最高にクールです。
truss boxのwebサイトはこちら。
現代手工業の方はこちらをご覧下さい。
アーカイブは見たいコラムをクリックして、
タイトルの下の水色の"移転作業中"を
クリックすると見れます。
今回のcarafeさんを惹き合わせてくれた
beleteの熊谷さんのショールームもあります。
3年前の春に原宿でmodern piratesのお店のときに
仕事をご一緒してからのお付き合いになります。
初めてお会いした時には、
天は二物を与えずという言葉は嘘だと
本当に思ったことを覚えています。
去年制作したツバキも置いてありました。
beleteの品物に囲まれているのを見ると、
初めからここに来ることになっていたかのように
思えてしまいました。
海外に買い付けに行かれることも多く、
感性の良い品物が並んでいました。
beleteの品物はwebでも購入できるそうです。
是非beleteのwebサイトを訪ねてみて下さい。
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それにしても、どこへ行っても大ちゃんと石井さんは楽しそうでした。
石井さんのジィオデシックでの球根草花展にも熊谷さんは来てくれていたので、
さすが、石井さんは覚えられていました。
応援してくれるみなさんのためにも、
人と人とのつながりを大切に、しっかりと紡いでいきたいと思います。
最後に豊橋のみそかつの名店で、みんなでみそかつを食べておしゃべりをして、
楽しい時間は本当にあっという間なんですね。
帰りはずっと運転していた僕に替わって、免停明けの大ちゃんが運転しました。
ですが、ずーっと半分ウトウトしながらの運転だったので、
さすがに僕も石井さんも身の危険を感じずにはいられないので、
一刻も早く替わりたかったのですが、
「大丈夫です、だいじょうぶれす」とか言って、ろれつが回らない状態で
最後まで運転していたので、
ずーっと顔にギャッツビーを当てられたり、叩かれたりしていました。
運転している大ちゃんよりずーっと疲れたのは言うまでもありませんね。
石井さんも、大ちゃんの活動時間の短さを目の当たりにして、
僕がいつも言ってる通りで、「やっぱりか」と思ったそうです。
世田谷ものつくり学校IIDギャラリーにて行われていた、現代手工業展が無事終了しました。
今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
おかげさまで、スペソーの出展作品はすべて完売することができました。
購入していただいた方には、申し訳ありませんが、順次ご連絡させていただきますので、
今しばらくお待ちいただきたいと思います。
なるべく早くお手元に届くようにいたしますので、なにとぞご理解のほど願います。
さて、
今回の作品は、通常業務のスケジュールの関係で、
3月はじめにはすべて出来上がっていました。
約3ヶ月間は、現場から帰って来ては眺めて、
夜な夜な直したり、味を重ねたりしていました。
これ以上ないくらい、作品を客観的に
見ることが出来ていたと思っています。
最終日に展示会が終わって軽く打ち上げをしました。
僕は展示会のセッティングの時間が
一番好きなんですが、この時間も好きです。
楽しい旅行があっという間に終わってしまって、
空港で帰りの飛行機に乗る前の、楽しかったけれど
なんとなく寂しい、そんな気持ちと似ていて。
でも、よくもまあ、こんなに個性的なメンバーが
集まったなぁ〜って、本当に思います。
だから、みんなが笑顔の時は、
それはとてもホッとするんですよ、
スペソー的には。
今回は愛媛からtowerの室くんが来たので、
初めてメンバー全員が揃ったんです。室くんは自虐的に、
「わしは幽霊部員やけん、もっとがんばらないかんわ〜」
なんて言ってました。
TRUSS BOXの洋介くんはポジティブに、
「みんな尊敬し合えて、モチベーション上がります」
って言ってくれていました。
中でも、直前に怪我をして新作を作れなかったノッチョさんは、僕と2人になってから、
「オレ、クビ切られないように頑張ってブログ書くよ。来年の展示会は死ぬ気で頑張るよ。
あんまりかっこいいもの作れないかもしれないけど、みんなと一緒につながっていたいんだ」
なんて言うもんだから、泣けちゃいました。
来年の現代手工業展はいつ、どこで行われるんでしょうか。
今のところはまだ何も決まっていません。
ただ、このままではいけない、というような危機感みたいなものが、
みんなの中に芽生えたように僕には思えました。
遅まきながら、スイッチが入ったように思える現代手工業乃党ですが、
みなさま、どうぞ来年の展示会もよろしくお願いします。
昨日から、世田谷ものつくり学校IIDギャラリーにて、現代手工業乃党の展示会が始まりました。
今年のテーマは「作り手ゆえのデザイン」「手作りゆえの質感」です。
夕べのレセプションには、去年以上の来客があったように思えました。
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今年の目玉は先日紹介した「コンセプトブック」です。
清水くんと大橋くんの渾身の一冊です。
初日にかなり売れたようで、200部限定なので、
お早めにお求め下さい。1部3000円です。
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まず左上からNotchoさんのアカサカチェアの作りをじっくり見る方や、
Delivery Worksさんの角度のついたアクリルミラーを不思議そうに見入る方、
agari and INさんのローテーブルの脚の、えぐれたエッジもジ〜っと見られてました。
そして井口産業さんのハンモックチェアに座ってくつろぐ方などなど。
こうして見ると、じっくり作品を見てくれるお客さんが本当に増えましたね。
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hitin metalsさんのモビールに癒される人、towerさんのソファに座って見上げると、
そこにもモビールが...、くつろがせてくれているようです。
EXITさんのZINE STANDの後ろを覗き込む方なんかは、世界トップクラスのクオリティーを
肌で感じたことでしょう。
specialsourceですが、GASA*さんからお借りしたアンティークのテーブルが、
ノスタルジックな雰囲気を出してくれています。
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個人的にお気に入りの、KNUT ceramic studioさんには、
お客さんがひっきりなしに集まっていて、みなさん独特の世界観に引き込まれていました。
studio MIRAさんのコンセプトは「かなぐや」。
扉の取手やつまみなどの小振りなものの一つ一つが丁寧に作られていて、
存在感のあるものばかりです。子ども向けのつまみをおねだりしようか迷っている様な子どもの姿も...。
丸太石陶材さんのEXITさんとのコラボレーションのテーブルは、大理石と鉄の角鋼の総重量は200kg。
hot stuffのグラフィックも抜群。大理石のレーザーカットのすごさに驚嘆して、
裏どうなってんだろうって思った人がたくさんいました。
そして同級生のTRUSS BOXさんしか作れない表現出来ないBeyond the skull !!
みなさん目の前で固まってました。当然です。時を止めるアーティストですので、彼は...。
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そしてEXIT METAL WORK SUPPLY。
日本が誇れる特別な存在となった彼らの作品には、息をのむばかりです。
会場の真ん中にあるステンレスの3次元アールのパーテーション。
ハンパじゃなくクレイジー ! 右から左へツルピカになっていく仕上げ !!
OH MY GOD !! 来場したフォリナーの方々から驚嘆の声があがるのは当然です。
なぜか僕が鼻高々な気持ちになってしまってました。
党首であるEXITの清水くん、smallcloneの佐々木くん、そしてTRUSS BOXの洋介くん。
この大物3人で何を話していたのでしょうか、とっても気になりますね。
展示会は6月6日の日曜日まで行われています。
この土日は天候がすぐれないようですので、ギャラリーめぐりにはもってこいかと思います。
僕らも土日は終日会場にいます。また、6月1日の火曜日は、当番なので終日います。
みなさんも是非、遊びに来てみて下さい。
28日金曜日の11時から始まる現代手工業の展示会ですが、「アートブック」なるものを作っています。
党首の清水くんのほとばしる情熱から生まれた企画でしたが、なんとか完成しそうです。
全部で12団体いる現代手工業乃党ですが、それぞれが1人4ページをそれぞれに作って、
それを束ねて本にするという試みなんですが、これを限定と言うものの、200部って多くないですか?
全部手作りで、ですよ。スペソー200へーべーの美容室の設計制作施行やってて、今もうグチャグチャで、
HELP4人体制で、同じく28日オープンなんで時間ないんですけど.....。
「やってみようよ〜、絶対かっこいいのできるって。スペソーさんが弱腰でどうすんのよ〜、
楽しみだな〜スペソーの。ほっんと、期待してま〜す!」っだって。
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仕方がないんで、やりました。
やるからには、ちゃんとしたの作らないと
いけないんですよ。
格好がつかないような出来の悪いものや、
簡単に印刷しただけのを作ると、
周りの方々に迷惑をかけてしまうことに
なるかもしれないので。
紙を切って印刷して折って
ハンマーで叩いてエイジング液を塗って、
綿のテープで止めてなどなど、
という17の手間をかけてます。
結果として4ページじゃ納まらなかったので、
8ページになってますが....。
全員がアーティストではないんで「コンセプトブック」という名前に変わりました。
現代手工業乃党の展示会にて販売されます。プライスは未定ですが、
けっこう強気なこと言ってるみたいです.....。200部限定です。
ちなみに去年のレセプションパーティーには300名来られてたようです。10日間でのべ1000人ほど。
完売までいくでしょうか、どうでしょうか。
党首にはくれぐれも言っておきますが、増刷はできませんからね。
