現代手工業乃党2011 Exhibition
お忙しい中、また、アーカイブを出展していたにもかかわらず、
たくさんの方にご来場いただきまして、どうもありがとうございました。
「新作はないんですよね〜、あれっ?、でもあれもこれも出してましたっけ?」
来ていただいたうちのお客さまの全員にこう言われていました。
今年は名古屋と鎌倉と、東京以外で展示をしていましたので、
確かに都内では出展していない作品が、半分以上を占めていたんですね。
どうもすみませんでした。
さて、GASA*白金台店での展示会まで1ケ月となりました。
正真正銘、すべて新作での出展となります。
近日中にテーマ等をお伝えしますので、もう少々お待ち下さい。
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現代手工業の展示会も今回で8回を数え、参加者も20名になって、見所も増えました。 いわゆる建築インテリア業界をターゲットとした見本市的な要素はまだ多々ありますし、 来場者の大多数はそういった方々でしたが、出展者のほとんどは、 一般の方向けの作品を出展していました。
皮肉なことに、世田谷の時の方が、もの作りに携わっている人や、目指している若い人などは
多かったように見受けられました。
個展活動を始めてから、通常業務とのスケジュールの関係で、
この2年間、現代手工業での展示会にかけられる時間が限りなく少なく、
満足のいく雰囲気を作れないことで、毎回出展するかどうかを悩んでいました。
加えて、業界向けの展示会に対する抵抗感も増していきました。
そう考えていた中で、今回の出展を最後に毎年の出展をやめて、
2、3年に一度のスパンでの参加にしていくつもりでした。
アーカイブを出展したのも、それが一つの理由でした。
コラムを寄稿したり、裏方に回って現代手工業と携わっていこうと考えていました。
ですが、今回から参加してくれた人たちをはじめ、自分たちを信頼してくれて、
親しみを持ってくれて、話せば話すほど目を輝かせていく彼らのことを考えると、
自分たち本位のスケジュールなんて、とても立てられなくなっていることに気付きました。
今まで、現代手工業の展示会には違うアプローチをしていた人も、
今回は自分のやりたいこと、得意なことなど、等身大の自分でベストを尽くして来たように見えました。
その結果、全体的に、去年までとは比較にならないほどの成長を感じました。
党首の清水くんは展示会の直前に、みんなには少しでも何かの成果を掴んでもらいたい、
それだけを願うよ、と言っていましたが、僕は会が終わってからようやく
そう思えるようになっていました。だめですね。
そういうわけで、大ちゃんがまだ首を縦に振りませんが、
来年も現代手工業の展示会には参加するつもりです。
しっかり準備して、みんなと分かち合えるように気持ちも込めて。
今回の展示会に来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。
来年はより素晴しい展示会になるように頑張りますので、
どうぞ暖かく見守って下さい。
