物質の循環 :最近の記事
- 2011年12月24日 at hike
- 2011年11月21日 The future has been here forever
- 2010年12月20日 lastweek
- 2010年12月18日 在店日のお知らせです(2)。
- 2010年12月15日 会期中の在店日のお知らせです
- 2010年12月13日 spologum&GASA*のコラボノート
- 2010年12月11日 記憶の断片....
- 2010年12月 7日 fragments
- 2010年12月 3日 the everlasting
- 2010年11月28日 ガソリンの揺れ方
- 2010年11月23日 ゴゼンタチバナ
- 2010年11月11日 アシナガバチの巣
- 2010年10月27日 シロチョウ
- 2010年10月16日 ギフチョウの死骸
『ケミカル展』を終えて、作品は数点ほどhikeさんにて展示していただいています。
昨年の『物質の循環展』と同じ時期ということで、今年もまた開催していると
思われる方もいらっしゃるそうです。
今年は彫像を彫れなかったので、だいぶストレスが溜まってしまいました。
爆発的な集中力と体力を要するので、現実的に無理だったんですけど、
身体が忘れてしまわないうちに、少しでものみを入れておきたいところです。
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お問い合わせはhikeHPよりnewsページをご覧下さい。
www.hike-shop.com
太古の生物が、氷の中に閉じ込められたまま、今もこの極地のどこかに埋もれています。
自然的に氷の世界に閉じ込められてしまったものが大半を占めますが、
人為的に冷凍された生き物も少なくありません。
現在も北緯度にある博物館などで見られますが、その歴史はとても長く、
有史以前から氷の中に生物を、食用のみならず、観賞用にも保存をしていたそうです。
1869年にアメリカで開発されたセルロイドから始まったplastics(合成樹脂)ですが、
腐食しにくい利点の代わりに、廃棄処理しづらいという欠点を持つために、
環境問題が顕在化する現在では、元の油に戻せる新しい樹脂が開発され、
環境に配慮されたアクリルや新しい樹脂が使用されていますが、
90年代以前に生産された大量の樹脂を廃棄するための術は、
豊かな先進国では問題なく処理できていますが、貧しい途上国では、
消却して大気汚染をするか、埋めるしか無い状況が続いているようです。
遠い将来、温暖化が進んだ地球で人類が発見するのは、氷に埋もれた生物ではなく、
樹脂の中に同化した生物なのかもしれません。
そんなことを考えながら制作してみました。
冒頭のタイトルは、この樹脂のシリーズの
作品のタイトルです。
「未来はずっとここにあった」、そんな感じです。
樹脂を本格的に扱ったのは、作品では初めてでした。
『ケミカル展』のケミカルに対しての、
直球勝負みたいなものですね。
写真はスノーフレークになります。
すべて違う植物で、5点ほど出展する予定です。
さすが樹脂です。落としても壊れない、
耐震設計になっております。
「物質の循環展」は残すところあと5日間となりました。
神戸、浜松と、遠方からもありがとうございました。
このブログを始めて2年が過ぎましたが、コメントトラックバックなどを
設定していないので、ブログを見ていただいている人が身内以外でいるという
実感はありませんでした。
今回の展示会で、遠方より来ていただいた方々に、ブログをいつも見ていただいている
ということを言っていただくと、嬉しい反面、不思議な感じがします。
遠く離れているんですが、すごく身近な感じがしてしまうんです。
36年前に浜松に住んでいました。
新幹線に乗っていると見えるんです、僕が通っていた相生幼稚園が。
お隣の幼稚園出身のお客さまと知って、盛り上がってしまいました。
そして、神戸の方は六甲に近く、朝晩は冷え込む日が多いそうです。
今回は六甲に自生している草花も多く制作しているので、
同じ記憶の断片を辿ってお話が出来て嬉しかったです。
遠方より来られた方、お引き取りに来ることができない方には、
お持ち帰りしていただいております。
どうぞお気軽にご相談下さい。
houseの増満さん、久方ぶりに会いたかったんですが、
いられなくてすみませんでした。
国分寺に会いに行かせていただきますね。
木曜日、金曜日、そして今日と、
たくさんのお客さまに来ていただいて、どうもありがとうございました。
今回も「球根草花展」に引き続き、遠方の方々にも脚を運んでいただいておりまして、
本当に、どうもありがとうございます。
僕が沖縄に帰省していた時のブログの話などをしていただくと、
遠方の方との距離がグッと近づいた感じもしますし、
東京以外でも、展示会をしていきたいと改めて思いました。
さて、会期は折り返し日を終えました。
残り半分の在店日のスケジュールが若干変更してしまいました。
明日19(日)は予定通り終日(11時~19時)です。
21(火)17時~、23(木)は大ちゃんが終日で僕は未定です。
24(金)は17時~、25(土)26(日)は大ちゃん終日で、僕は未定です。
未定となっていますが、いられる時間が未定ということですので、
次週には確定できると思います。
なるべく多くの時間を共有したいと思って頑張っていますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。
この4点は、愛媛から来られたお客さまがお持ち帰られた作品です。
明日以降に来られたお客さまには、ご覧頂くことができないので、
写真を載せたいと思いました。
今回は価格的なこともあって、複数お求めになられる方が何名かいらっしゃいました。
すべての作品に、深い思い入れがありますので、
是非お声をかけて下さいね。そして、少しばかりのお話をさせて下さい。
遠方より来たくても来られない方々が複数いらっしゃると聞いて、
少しでも作品の写真を載せていこうと思っています。
会期中の在店日です。
16(木)15時~、17(金)18時~、18(土)19(日)終日、21(火)17時~、次週23(木)14時~、24(金)16時~、
25(土)26(日) は終日(11時~19時)。
今日は水曜日、hikeは定休日です。来週の22日も定休日です。
お間違いのないようにお願いします。
11月25日に、友人の展示会を観に代官山へ行きました。
しかし、お休みだったんです....。ショックでしたが、
ちゃんとサイトには書いてありました。
僕以外にうっかりな方はいないと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。
コンビニにはTVBROSの年末年始超特大号が出ていました。
それでもまだ、年末な感じがしてきません。
買っちゃいました、コラボノート。
あまりにもカッコ良かったもので。
しかも2冊です。
A4ほどの1冊は打合せ用にしたいと思いまして、
小さい方はスケジュール帳かな、と思っていたんですが、
奥さんのものになりました。
裏表紙もク〜ルです。
欲しかったんですよ、ほんとに。
本当は、1番大きいのが欲しかったんですけど...。
打ち合わせに行って、テーブルの上をサラッと片付けて、
ド〜ン!って置いてバ〜って開いて幅90センチですよ!
すごいインパクトです。打合せまとまりますよ。
掴みはOK、プレゼンバッチリ間違いなしです。
けっこう分厚いです。
これはもう、打合せスクラップノートというより、
アートブックです。
ご覧のように、中身はノートだけじゃありません。
いろんな思い入れがすでにたくさん詰まったものです。
展示会は19日の日曜日まで行われています。
まだ間に合いますよ!
奥さんにさらわれた方も盛りだくさんです。
うらやましい感じもします。
1年に2冊くらいは欲しいところです。
毎年の楽しみにしたいものです。
ここは本気でお願いしておこうと思います。
spologum&GASA*の展示会詳細はこちらへ。
ノートだけじゃありません。
とても素敵な洋服やラグやストールなど、
盛りだくさんです。
spologumのサイトはこちらへ。
また、現在大阪のgrafでもクッションが展示販売されています。
関西の方は是非お立ち寄り下さい。詳細はこちらへ。
2階はGASA*manuteriaです。
盟友の五十嵐さんのこれまた、バツグンの世界。
15周年記念です。
2階は今週またお邪魔します。
今日は塗装屋さんに預けに行ってから、
会場にいました。
月曜日の雨.....みなさん忙しいですもんね...。
みなさんお忙しいでしょうが、なにとぞ、なんとか、宜しくお願い致します。
自分の宣伝をした方がいいかもしれませんが、
まあ、良いものはみんなに紹介したいじゃないですか...。
昨日から、hikeさんにての「物質の循環展」が始まりました。
会場への到着が大幅に遅れてしまいまして、申し訳ございませんでした。
副題の記憶の断片...とは、僕が昔見た風景とでも言いましょうか、
自然との共生を感じられた瞬間を想い出して、記憶を辿っていく作業をしていた
ところから、つけられたものです。
今回はすべて野山に自生している植物、蝶や昆虫、鳥たちを制作していますが、
小さなナズナやコマクサや、枯れ枝の先に少し実や種が付いているもの等は、
野山に入って歩いていても、見落としてしまうものばかりです。
そういったひっそりと生きている生き物たちを見つけるのには、
自然の中に入って、時間を共有しないといけません。
一度自然と一体となると、そこには小さな植物のほかに、蝶や鳥の羽根が
落ちていたり、頭の上から種果が下がっているのが見えて来ます。
目線が多層的になっていくんですね。
そして、蝶の翅の軽やかさや、鳥たちのさえずりが聞こえてくると、
樹々に宿る精霊たちがおぼろげながら見えるような気がしてくるんです。
僕だけじゃなくて、誰もが感じたことがある自然との共生の記憶。
そんな記憶の断片を、みなさんと共有できる空間にしてもらっています。
ゆっくりと、自然との共生の記憶を辿ってみていただければと思っています。
今日はこれから会場に向かいます。14時から閉店までおります。
明日の日曜日は終日、来週の平日は、13(月)16(木)は15時頃から、
17(金)は17時から、18、19の土日は終日おりますのでよろしくお願いします。
以降の在店日は、また後日お知らせします。
また、今回もノベリティーのカタログをご用意しています。
表紙は見にくいかもしれませんが山岳地図なんです。
会場にありますので、是非ご覧になって下さい。
蝶は金属で出来ていますが、とても華奢(きゃしゃ)なのでガラスケースの中に入れました。
everlastingの意味は「永遠の」。
一瞬の果敢なさを表現した作品ですが、
永遠に残っていてほしい、遠い日の記憶の断片から生まれたものです。
size1:h220w150d50(キアゲハ)
size2:h190w120d50(ミヤマモンキチョウ)
蝶の大きさに合わせて2つのサイズがあります。
size1(ミヤマシロチョウ)
size2(ウラジロミドリシジミ)
以上の4点制作しました。
12月に入りました。
今日は風が強いので、蝶が1体どこかに飛んで行ってしまいました。
もしかしたら、本当に生きていたのかもしれませんね。
今日から、GASA*shopにて、友人の展示会が始まっています。
野中さんと森さんのspolpgumとGASA*デザイナーの五十嵐さんのmanuteria*です。
manuteriaでは、GASA*15周年を記念して制作した洋服や小物が並びます。
詳細はGASA*HP内のinformationをご覧下さい。
さて、いよいよ「物質の循環展」まで、あと1週間となりました。
みなさんものすごく、何か焦らされてるように感じてさえくるくらいに
忙しい時期でしょうが、どうぞよろしくお願いします。
彫像を彫るのは14ケ月振りになります。
両腕、両肩、背中に腰はもうパンパンです。
これは体つきがよくなるわけです。
エンジンチェーンソーと電気チェーンソー、
サンダーとドリル、のみを数本と彫刻刀。
僕が使うのはこれだけです。
大きいのを彫ってみたいとは思いますが、
木が手に入らないので、当分は無理でしょうね。
今回の物質の循環展では、前回同様4体の彫像を
出展しようと思っています。
いくつか失敗してしまったので、減ってしまいました。
木は金属と違って、付け足すことができませんから、
彫り過ぎてうまくいかなくなったら、それでおしまいなんです。
どうかな、と思うようなものを出すのは良くないので、
悔しくもありますが、うまく行かないことの方が多いので、
仕方ないかなと思っています。
そういうわけで、展示会まであと10日ほど。
チェーンソーのガソリンとオイルの
入り混じった匂いが充満する工房で、
ガソリンを揺らしながら彫像を彫っています。
DMなんですが、まだ出来上がってきていません。
今週前半にはお届けしたかったんですが.......。
来たらなるべく早く出しますので、もうしばらくお待ち下さい。
