展示会 :最近の記事
- 2011年12月18日 『ケミカル展』最終日。
- 2011年12月15日 『ケミカル展』終盤になりました。
- 2011年12月12日 ヒツジグサ
- 2011年12月 8日 『3+Re2』vol.3
- 2011年12月 6日 『ケミカル展』始まりました。
- 2011年11月29日 ウンナンシボリアゲハ
- 2011年11月17日 『 器展 ゆらぎ 』
- 2011年11月14日 ケミカル
- 2011年11月10日 la racine
- 2011年10月29日 現代手工業乃党2011 Exhibition
- 2011年10月27日 Lucchi spring / summer 2012 collection 「農夫の食卓」
- 2011年10月 1日 torch展
- 2011年9月30日 torch展
- 2011年9月 5日 2011年の展示会の予定
- 2011年7月15日 招山 由比ケ浜
- 2011年7月 6日 招き箱 夏篇
- 2011年6月11日 human + nature
- 2011年5月26日 THE GIRL WHO BLUSHES
- 2011年4月20日 展示会のお手伝い
- 2011年4月18日 「春を謳う花展」ありがとうございました
- 2011年4月 7日 会場風景
- 2011年4月 1日 「春を謳う花展」会期延長のお知らせ
- 2011年3月22日 笹百合
- 2011年3月 6日 春を謳う花
- 2011年1月11日 truss box & bel été
- 2011年1月10日 carafe
- 2010年12月26日 展示会最終日を迎えました
- 2010年12月20日 lastweek
- 2010年12月18日 在店日のお知らせです(2)。
- 2010年12月15日 会期中の在店日のお知らせです
- 2010年12月13日 spologum&GASA*のコラボノート
- 2010年12月11日 記憶の断片....
- 2010年11月23日 ゴゼンタチバナ
- 2010年10月 8日 百刻みの刑
- 2010年10月 4日 スノーフレーク
- 2010年9月27日 球根草花展もあと一週間になりました
- 2010年9月16日 ヒアシンス
- 2010年9月13日 球根草花展にて
- 2010年9月 8日 「球根草花」展
- 2010年9月 3日 カタクリ
- 2010年6月 2日 Lucchi展 「アテナノナイテガミ」
- 2010年5月31日 コウホネ
- 2010年5月29日 現代手工業乃党の展示会が始まりました
- 2010年5月20日 アートブック
- 2010年5月13日 ガクアジサイ
- 2009年12月15日 展示会ありがとうございました
- 2009年12月11日 残すところ土日の2日間になりました
- 2009年12月 7日 展示会も残り一週間
- 2009年11月30日 展示会が始まりました
- 2009年11月26日 「自然との共生」そして「物質の循環」へ 2
- 2009年11月16日 「自然との共生」そして「物質の循環」へ
- 2009年7月 4日 Lucchiの展示会が始まりました
- 2009年6月30日 Lucchiの展示会が始まります
- 2009年5月24日 球体関節人形 No.3 Rachael
- 2009年5月22日 2009年度 現代手工業乃党展示会が始まります
- 2009年4月11日 展示会が始まりました
- 2008年11月24日 初めての個展
最終日を迎えました。
間もなく17時よりプレゼントクイズの抽選が行われます。
皆さんは正解出来たでしょうか。
当選された方には、それぞれのブランドから景品が届きます。
スペソーは中くらいの四角いものです。
どうぞお楽しみにお待ち下さい。
また、スペソーからは別枠で、10周年の記念の展示会ということで、
ご記帳下さっている方の中から、厳正なる抽選にて1名さまに景品を差し上げます。
クイズに参加されていなくても大丈夫ですので、
もうワンチャンスございますので、お楽しみにお待ち下さい。
さて、その肝心なクイズの正解ですが、
どうやらスペソーの問題が難題らしかったですね。
この手の問題は、難しく考えてしまうと、
どうもわからなくなってしまうものです。
ほぼ正解の解答は多数ありましたが、
ドンピシャの方もいらっしゃいました。
意味があっていればOKでしたが、
地図には「アラモ伝道所」や「聖ザビエルの墓碑」など、
「教会」や「聖堂」以外もありますので、
それらを含めた共通の場所の総称である、
『Holy place』が正解となります。
2008年の夏に開催された『現代手工業展』にて、
聖人の彫像を制作しました。
これ以降、個展活動を開始しましたが、
相反するように、仕事以外の唯一の趣味であった、
「日本の教会をたずねて」に出かけられなくなって
しまいましたので、行きたいところに思いを馳せながら
制作したのでした。
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また、今年は大きな災害に襲われ、
大変な年だったこともあって、
安息の地を求めてということで、
この解答にしたという理由もありました。
地図の中に記されている場所の中でも、
長崎県、浦上に関しては、
今回の聖地と災害とを重ね合わせて
思い起こさせる、特別な場所でした。
以前長崎について書いていた、
現代手工業のコラムを、参照してみて下さい。
それでは、『ケミカル展』にお越しいただいた皆さま、
遠方より、このブログをご覧になっている皆さま、どうもありがとうございました。
会を共にしていただいたsamuloさん、spologumさん、そしてGASA*の皆さん、
どうもありがとうございました。
さて、展示会の会期も残り少なくなりました。
今回の展示会は、ここ4回続いた作家としての個人名義の個展ではなく、
special sourceでの展示会でしたが、3つの意味があってのことでした。
1つは、今回の第一回目の『ケミカル』メンバーはイニシャルがSであるということ。
2つめは、3+Re2 GASA*concept roomオープンの年ということで、
『3』がキーワードになっていたので3人組でということ。
そして3つめは、スペソー10年の節目ということです。
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今回制作した樹脂の作品は、アクリルではないため黄変していきますが、
出来るだけ自然光がたっぷり降り注ぐところに飾っていただけたらと思っています。
樹脂を少し白の顔料で濁らせているのですが、それは光を受けて輝くように見えるからです。
透明だときれいですが、一面が反射して眩しくなるだけで、
光を集めたように発光しなかったからです。
残念ながら会場では、自然光を浴びた姿をお見せ出来ませんが、
お持ち帰られた皆さまは、是非そうして置いてみて下さい。
さて、在店日です。
17日の土曜日の15時〜20時(モリソン、大ちゃん)
18日の日曜日の13時〜20時(大ちゃん)(モリソン17時〜)となりました。
また、プレゼントクイズの抽選は、最終日18日の17時となっております。
全問正解の方はかなり少ないようですので、ゲットのチャンスでもあります。
まだ来られていない方はもちろん、答案を宿題で持ち帰った方は、是非忘れずにお越し下さい。
皆さんの爆笑を誘った大ちゃんの送迎車は、まさかの大盛況のうちに無事終了しました。
ご乗車された命知らずの方々、つき合っていただいてどうもありがとうございました。
展示会は後半へとさしかかってきました。
あと一週間、どうぞよろしくお願いします。
昨年、コウホネという水生植物を制作しましたが、今回はヒツジグサを制作しました。
ヒツジグサはコウホネ同様、近年急速に減少し続けている、日本に自生している数少ない水生植物です。
その名の通り、未の刻(午後1〜3時)に開くので、この名前がついた花です。
この花は、小さなため池や湿原の中の池や沼に生育するようで、大きな池や湖では見られません。
ヒツジグサの水中葉は、雑食性の魚に食べられてしまうため、鯉などが放されているところでは、
冬期の餌不足の時期に、すべて食い尽くされてしまうので、どんどん生息域が狭まっています。
工房の近くの森林公園の中の池にも生息していたようですが、
鯉の放流とともに、姿を消してしまったそうです。
それにしても、この花は清楚でとてもきれいです。
梅雨の雨が一息ついた夕暮れ時の、濁った水面に浮かぶこの花を見た時には、
その声はとても澄んでいて、その視線はとてもピュアに感じられると思います。
ヒツジグサ
学名:nympaea tetragona
スイレン科スイレン属の水生多年草
日本に自生する植物が、
一回り小さくて清楚に見えるのは
どうしてなんでしょう。
そして、違う何かが入って来たら、
どうしてなくなっていってしまうんでしょうか。
どうやら日本にある美しさというものは、
奥が深すぎて、切なくなることが多いようです。
明日の13日火曜日は、
大ちゃんが在店の予定でしたが、
お願いしたらふてられてしまいましたので、
申し訳ございませんが、明日は不在になります。
18日最終日は僕は在店いたしますが、
それまでの在店日時は、また明日以降に
お知らせできると思います。
不在中にご来場下さった方々、
どうもありがとうございました。
お会い出来なくて申し訳ありませんです。
今回は、なんと言っても10周年ですので、
是非ご記帳しておいて下さればと思います。
どうぞよろしくお願いします。
『ケミカル展』も前半を終えて、中盤に入りました。
平日のお忙しい中、お越しいただいてどうもありがとうございます。
今回の『ケミカル展』の作品は、恵比寿南の『3+Re2』GASA*concept roomでも展示しています。
ある意味スペソー的には、このスリートゥリーの方が、ケミカルな感じかもしれませんね。
照明や細かい部品なども制作しているお店ですので、じっくり見ていただけたらと思います。
先日iphoneを始めてから、友達づてにNY在住の友人と、
久しぶりにコンタクトが取れるようになって、
年末に帰国するというメッセージが届きました。
展示会には間に合いませんが、
『3+Re2』には連れていきたくなります。
昨日、shawn&meguの久保田くんが、
歩いて向かいましたが、彼の感想を聞くと、
白金台のGASA *shopから恵比寿南までは、
なんとか歩けなくはないのですが、
季節がら、目黒から山手線の方が良さそうですね。
そこで、大ちゃん在店日の今度の10日の土曜日は、
白金台から『3+Re2』まで、送迎車出動いたします。
15:00 3+Re2 発
15:30 白金台店 発
17:00 3+Re2 発
17:30 白金台店 発
19:00 3+Re2 発
大ちゃんの運転はだいぶ危ないのですが、
10分弱の移動時間ですので、ご了承下さい。
乗車ご希望の方は、ショップスタッフまで
お気軽にお申し付け下さい。
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今回出展した作品のうち、植物に関しては、だいぶ細かい造形など、作りに関しては、
行けるところまでは到達した感覚があります。
毎回、回を重ねるごとに作れなかった花が作れるようになるなど向上してきましたが、
これ以上作り込むことは、金属という特性と、時間と価格のバランスを保てないので、
現時点では不可能と考えています。
技術的な完成度では、これ以上の上乗せはできないのですが、
その分純粋に、それぞれの植物の良さを表現できればと思っています。
作品にはすべて通し番号が記されています。
額の作品だけで、いつの間にか100番を超えるまでになっていました。
皆さんのあたたかいご支援のおかげです。
本当にどうもありがとうございます。
また、ちゃんとした写真を撮影していないものが大半を占めています。
今後それらをまとめるなど、いろいろ検討しはじめなくてはならない状況になってきていますので、
メンテナンスも含めてご協力をお願いすることがあるかもしれませんが、
その際にはどうぞよろしくお願いします。
先週2日の金曜日から始まりました『ケミカル展』。
予想された悪天候でしたが、ご来場いただいた方々、どうもありがとうございました。
今回はsamuloさんspologumさんとGASA*さんにて、ファッションブランドの方たちとの、
展示会ということで、アウェーな感じを抱きながらの展示会でした。
しかしながら展が始まると、さすがにGASA*shopは隅々まで把握している
ホームグラウンドですので、そんな心配はすぐにどこかへ行ってしまいました。
入口から頭上を通るワイヤーには、
数々の実験クズたちが、無数のチリとなって、
宇宙の果てへと続いていくように見えます。
進むにつれて時間が加速するように、
spologumさんの宇宙に浮遊しながら
吸い込まれていくようです。
上へ進むと時間の感覚がなくなったかのように、
一瞬の静寂の宇宙があります。
しばらくするとsamuloさんのきれいな石たちが、
砂時計の初めのように静かに音をたてて、
ゆっくりと時間が流れ始めます。
今日現在の予定在店日時になります。
7日(水) 16時〜20時大ちゃん、モリソンどちらか
9日(金) 18時〜20時大ちゃん、モリソンどちらか
10日(土) 12時〜20時大ちゃん
11日(日) 13時〜18時モリソン
13日(火) 16時〜20時大ちゃん、モリソンどちらか
恵比寿南にある『3+Re2』(スリートゥリー)GASA*concept roomにも、
新作の樹脂や蝶の作品が展示されています。
また、過去の彫像作品などもございますので、この機会に是非お立ち寄り下さい。
展示会風景などはGASA*HP内のblogをご覧下さい。
2008年の年末に、このGASA*shopで個展活動を始めてから3年が経ちました。
いつも優しくて面白くて、楽しい時間を過ごさせていただいた国立のagreable museeさん。
自分自身と向き合うことの大切さを教えていただいたhikeさん。
恥ずかしくてまじめに受け止めたり与えたりが苦手だった、愛の大切さを教えてくれたgeodesiqueさん。
暖かい雰囲気で迎え入れてくれて、我が家のように団らんして語らい、
いろんなことに花を咲かせてくれて、今ではホームグラウンドの名古屋のcarafeさん。
そして、10数年変わらぬリスペクトで共に歩んで来たGASA*さん。
なんだか急に、とてもありがたく思いまして。。。
会場に脚を運んでいただいたすべての皆さんにも本当に感謝です。
おかげで、日々の創作活動を続けられているんだと強く思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
先月末のNHKニュースで、幻の中の幻のチョウとされていた、
ブータンシボリアゲハが発見され、映像として映し出されるという、
ビックリ仰天の大発見ニュースを見ました。
ただでさえ見つけるのも大変だったのに、どうやってTVに。。。
いろいろ複雑な気分にさせられてしまいましたが、
とにかく78年振りの世紀の大発見に、小学生だった頃のあの出来事を
思い出さずにはいられなくなったのでした。
1981年、北海道山岳連盟隊が、中国四川省のミニヤコンカ山に挑みました。
残念なことに不運に見舞われ、多くの犠牲者を出してしまいました。
当時とても大きなニュースでしたので、小学生でしたが、僕も覚えていました。
僕が小学生でも覚えていられたのは、世紀の大発見とされたニュースがあったからでした。
この登山の副産物として、隊員の梅沢さんらが持ち帰って来た珍しいチョウのことです。
それは、長い間謎のチョウとされていた、ウンナンシボリアゲハでした。
イギリスの植物学者のジョージ・フォレストが、このチョウを雲南省で採集したのは、
1918年頃のことでした。
この発見は、それ以来の大発見として、とても話題になっていたのでした。
小学生だった僕はもちろん、次の日にはワギとたーちゃんたちとカブト山に行って、
いるはずもないウンナンシボリアゲハを探しまわっていたのでした。
何日も何日も。。。
ウンナンシボリアゲハ
学名:Bhutanitis mansfieldi
生息地:中国四川省、雲南省
現在はだいぶ装備も進歩して、
危機管理能力が高まったおかげで、
難しくはなくなって来ていますが、
以前までは、このチョウを採集するのは、
命がけだったそうです。
僕が制作したのは、原名亜種は見られないので、
生息数の多い同属亜種のものですが、
それでも、このチョウには、近づいてはいけないと
思わせる神聖な何かを感じます。
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今週金曜日から始まる『ケミカル展』では、スペソー10周年記念として、
写真の「The world butterflies」の作品から、あるキーワードを探していただくと、
1名様のみで申し訳ありませんが、記念品を差し上げたいと思っています。
解答用紙はGASA*shopスタッフにお尋ね下さい。
抽選は最終日に行う予定です。
詳細はGASA*HPのinformationまたはblogをご覧下さい。
在店日時です。
12月3日(土)2人
4日(日)モリソン
10日(土)大ちゃん
11日(日)モリソン
17日(土)大ちゃん
18日(日)モリソン
※平日の在店日時は、また後日お知らせします。
※大ちゃんは忙しくても絶対休むので、日曜はだめだそうです。
沖縄から展示会のお知らせです。
僕にとっては、なくてはならない場所の茜陶房のアトリエ。
その柔らかな優しさに包まれたアトリエで出来上がった器たちが、
植物たちに囲まれて並びます。
茜陶房にとってはアトリエ以外での初めての個展になります。
二人も器も、きっと凛としていると思います。
この週末、運良く沖縄にいらっしゃる方は、是非お立ち寄り下さい。
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詳細は茜陶房webサイト:http://www.h2.dion.ne.jp/~akane.p/
またはDetail full webサイト:http://detailfull.ti-da.net/をご覧下さい。
酸化鉄、いわゆる錆びた鉄の化学式です。
これは赤さびのことで、黒さびだとFe3O4で、水溶液中に緑色に錆びるものは
FeIIIxFeIIy(OH)3x+2y-z(A-)zと記されます。
何だか難しいのですが、化学反応というものは、日常世界で人が認識できるものもあります。
● 燃焼
● 錆 金属の酸化
● 金属の精錬 鉱石(酸化物、硫化物など)から金属への変化
● 陶磁器の窯焼き
● 石鹸の製造
● 加熱による調理 タンパク質の変成などは化学変化。溶解などは物理変化。
● 腐敗
● 発酵
● 呼吸
● 消化
以上のものは、古代以前から人類が認識していたようです。
さて、タイトルのケミカル(chemical)ですが、spologumの野中さんが、
「GASA*ではあり得ないテーマの展示会にしましょう」
と言ったのがきっかけで決まったテーマでした。
化学と聞くと、人工的に生成された化学物質をイメージしてしまって、
自然とは反するもののことをさすものと思っていました。
ですが実際は、ほとんどのものが自然界に存在する原子や分子、イオンなどの物質なんだそうです。
化学とは、有意義な機能を持つ物質や反応を発見し、自然界から抽出したり、
設計や追及を通じて、創成したりすることだそうです。
何だかとても難しそうなんですが、僕はすべての生命世界を対象とした、
もの作りの基礎的な考え方と捉えることにしました。
今回は、spologum、samulo、special sourceの3組を化学物質だと考えて下さい。
GASA*という小宇宙で、新しい物質や新しい反応を発見するのは皆さんです。
少しばかりの偶然が3回ほど重なれば、また新しい僕らを発見していただけるかもしれません。
皆さんのお越しをお待ちしています。
以前にもご紹介させていただいていました、atelier cananeの高橋さんの展示会が始まります。
植物を作り始めてからというもの、花や植物たちとの関わりを考えずにはいられません。
それは、花が美しいのは僕らのためではないからです。
もしも人類すべてが滅んでしまったとしても、花や植物にとっては何の違いもないはずです。
でも、植物が地上から消えてしまったとしたら、人類を含む生命そのものが、
すべて消滅していくのではないかと思います。
僕らはお互いを必要とする以上に、花や植物を必要としているのではないでしょうか。
僕たちは花を踏みつけたり、摘んだりもできますが、花たちによって生かされているのは、
僕たちの方だからです。
花や植物が美しいのは、すべての生命とともにつながり、関わり合い、
共存しているからに違いないと思うんです。
高橋さんをならって、ほんの少しでも、花たちが微笑んでくれるような関わりを、
持ち続けたいと思います。
「ほんの少しの間でも、植物の慎ましい仕事ぶりに向き合ってみようとすれば、
種子や花ばかりではなく植物全体に、茎や葉や根にも、
慎重にして活発な知性の形跡を数多く見出すことができよう。」
maurice macterlinck『花の知恵〜V根』より
詳細はGEODESIQUE webサイトをご覧下さい。
http://www.geodesique.co.jp/news/index.php
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