小物 :最近の記事
- 2011年2月17日 今年の干支
- 2010年12月 3日 the everlasting
- 2009年6月 3日 大ちゃんの世界
- 2009年5月27日 レリーフタイル
- 2009年2月20日 大ちゃんの赤ずきんちゃんとおおかみ
- 2009年1月 5日 アリスの不思議な箱
- 2008年12月10日 メッセージボトル
- 2008年12月 1日 箱の中のバレエ団
沖縄は茜陶房さんから干支の置物が届きました。
思えば、この干支のシリーズを始めたのが羊からだったと思うので、
これで九番目となって、1周りまであと3年というところまで来ました。
このうさぎには青色の蝶が止まっています。
青い蝶は、沖縄ではニライカナイから幸運を運んでくる使者なんだそうです。
沖縄でちょうどこの季節は、
桜が満開だそうです。
桃色の花色が、暖かさを感じさせてくれますが、
今年の沖縄は、例年にない寒さのようです。
3月は花粉を避けて、1ケ月くらい帰省できたらいいなと、
毎年思っていますが、実現にはまだ時間がかかりそうです。
茜陶房さんのサイトはこちらです。
沖縄に行かれることがあったら、是非立ち寄ってみて下さい。
蝶は金属で出来ていますが、とても華奢(きゃしゃ)なのでガラスケースの中に入れました。
everlastingの意味は「永遠の」。
一瞬の果敢なさを表現した作品ですが、
永遠に残っていてほしい、遠い日の記憶の断片から生まれたものです。
size1:h220w150d50(キアゲハ)
size2:h190w120d50(ミヤマモンキチョウ)
蝶の大きさに合わせて2つのサイズがあります。
size1(ミヤマシロチョウ)
size2(ウラジロミドリシジミ)
以上の4点制作しました。
12月に入りました。
今日は風が強いので、蝶が1体どこかに飛んで行ってしまいました。
もしかしたら、本当に生きていたのかもしれませんね。
今日から、GASA*shopにて、友人の展示会が始まっています。
野中さんと森さんのspolpgumとGASA*デザイナーの五十嵐さんのmanuteria*です。
manuteriaでは、GASA*15周年を記念して制作した洋服や小物が並びます。
詳細はGASA*HP内のinformationをご覧下さい。
さて、いよいよ「物質の循環展」まで、あと1週間となりました。
みなさんものすごく、何か焦らされてるように感じてさえくるくらいに
忙しい時期でしょうが、どうぞよろしくお願いします。
猫:「ニャ〜〜〜!」


題名『長靴を履いた猫』

ねずみ:「チュ〜〜〜!」

題名『ヘンゼルとグレーテル』

ヘンゼル:「わ〜い!お菓子の家だよ!」
グレーテル:「すてき!」

魔女のおばあさん:「いっひひひひ」

題名『ブレーメンの音楽隊』

にわとり:「ひゃっほー!」
ねこ:「にゃ〜ほー!」
いぬ:「わお〜ん」
ろば:「ブルゥッブルゥッ...ゴホッゴホッ......」

楽器:「..........。」

題名『赤ずきんちゃんとおおかみ』

赤ずきんちゃん:「キャ〜!」

おおかみ:「グジュルグジュル、ウシシシシ」
お花:「.....えっ?」

題名『青い鳥』

青い鳥:「.......うん?.....あ〜?」
いかがでしたでしょうか、大ちゃんの世界。
細かい説明は不要ですね。
表面的なこだわりや理由付けをして、付加価値だけをつけようとしたり、技術的に人と違ったことを
突き詰めていっても、アイデアで先走っても、世界で自分だけしか表現できない
オリジナリティーっていうのは、出せないものです。
自分しかわからない、自分がいちばん知りたい、自分の内面を表現できたら、
伝えられるものなのかもしれないですね。
皆さんご存知の方も多いと思いますが、スペソーは、僕「モリソン小林」ひとりでやってるわけでは
ありません。アシスタントと言うのも、もうそろそろ卒業で、相方と言ってもいいくらいかもしれません、
「永遠の初心者」という異名を持つ、大ちゃんがいるのです。
これ以上の、大ちゃんについての説明はいらないくらい、ピッタリハマったナイスな異名です。
まるで猿岩石の有吉が名付けたくらいのインパクトがありますね。
大ちゃんは僕とは正反対で、何事にもスローな作業姿勢を貫いています。
彼の人柄の良さは秀逸で、彼の友人たちを見ればその素晴しさが理解出来ます。
アイアンアイのコータくんしかり、としくんにショータくん、直樹くんにしーちゃん、美容師のちーちゃん
などなど、僕が知っているかぎり、全員ナイスガイ&レディです。
前置きはこれくらいにして、「永遠の初心者」が制作した作品をご覧下さい。
この作品のおかげで、5月の現代での展示会のテーマが「童話の世界」に決まってしまいました。
大ちゃんの一存で.....
タイトルは「赤ずきんちゃんとおおかみ」です。

size=手のひらにすっぽりと入るくらい
皆さんはもう、お仕事始まってますか?
今年もみんなでがんばっていきましょう。
今回の作品は、2009年の年賀状用に作ったものです。年賀状が届いてる方は、
もうご覧になってるかもしれませんが、アリスの世界を箱の中に作ってみたものです。
みたまんまのベタな名前ですみません。
去年のバレリーナの展示会で「箱の中のバレエ団」というのを作ってみて、以外と好評だった
もので、今度は童話を題材にして、という案配です。いかがなものでしょうか。
さて、今年は春に国立のアグレアブルミュゼさんでバレリーナの続編の展示会があります。
つづいて5月には現代手工業乃党が、去年同様、世田谷ものつくり学校のギャラリーにて
展示会を行います。現代の方では、今回のような箱作品をメインにしようと思ってるので、
ちょっと様子見で先行公開してみました。
今年もまた、展示会に観に来てもらえるよう頑張って作品を作っていこうと思ってますので、
宜しくお願いします。
アリスの不思議な箱w385d285h80(開くとd340h335)展示会にて販売予定
僕の携帯電話の液晶が割れてから数ヶ月、かろうじてメールの文字を確認できますが、そろそろ替え時ですね。
学生の頃は、お金持ちのおじさんのクラウンにあったでっかい自動車電話が、かっこよく見えたものです。
当時、家にある電話は一台ですんで、友だちからの電話も、家族の隣でしゃべっていたのが懐かしく思えたり
します。子機が出来たときは、けっこう感動ものでしたしね。
今はどこの家族の間でも、家族が誰と話したりしてるのかなんてわからないんですよね。
僕は生まれた時から家に黒電話があった世代ですが、親の世代になると、電話すら町の地主さんのところにしか
なかったりしたそうで、連絡を取り合う手段はもっぱら手紙だったそうです。
昔の手紙を大事にとってあって、たまに引っ張り出して見ている姿を見ると、楽しそうなんです。
悲しいかな現在の僕の場合、手紙を出すといったら展示会のDMか年賀状くらいというありさまです。
そんなことを考えていた時に、小さなガラス瓶と古い外国の手紙を見つけました。
海の向こうにいる、遠く離れた友人や家族に宛てた手紙を、こんな小さなガラス瓶の中にしたためて流した人も
たくさんいたんでしょうね。
メッセージボトルh150 ¥8,000 (2ケのみ)
あっという間に終わりましたね、展示会。来てくれた方々に感謝します。
僕らに関心を持ってくれている人がいてくれるというのが、嬉しいです。
それと、現代手工業乃党の活動や、展示会では気づかなかったことに、たくさん気づくことが出来ました。
今後の通常の業務や、現代手工業乃党での活動に、大きな影響を及ぼしそうな感じです。
次は来年の第2四半期辺りに、現代手工業乃党というホームに帰って展示会を行う予定です。
今回のブログの作品は、バレリーナをモチーフにした新作です。
ひとつの物語を切り取って、箱の中に小さな世界を創ってみたものです。
白鳥の湖をモチーフにしたものですが、バレエのお話以外にも、グリム童話をモチーフにしたりして、
こういった小さな世界観を表現するのも、いくつか作ってみようかなと思っています。
また、今回聞かれたことなのですが、こういった作品のイメージで、こんな感じのものを作れませんか、
といういわゆる「別注」という仕事はするんですか、ということなんですが、今までそういったお話自体
なかったので、出来るかはわからないのですが、びっくりするような装飾的なもの以外は多分出来ると思います。
とりあえずは、どんな感じのものでもちゃんと受け答えしますので、相談してみて下さい。
箱の中のバレエ団 w300d50h200 ¥25,000
小さなバレエ団 w300d50h180 ¥20,000




